規格外の大選手、日本ハムが大谷翔平を獲得できた要因

ソフトバンクホークスとのクライマックスシリーズにおいて日本最速となる165キロを連発し、見事日本シリーズ進出の立役者となった日本ハムの大谷翔平投手。今シーズン投手として長期に及ぶ戦線離脱をしながらもその間、打者として専念し、20ホーマー、100安打を達成するなどこれまでの日本人選手というか全世界を見渡しても規格外の活躍ぶりです。

この規格外大谷を四年前に日本ハムが指名したものの、本人はメジャー一本と宣言したので入団交渉は難航したのですが、ここで日本ハムなりの入団させるための戦略がありました。「投手と野手の二刀流を認める」「ポスティングシステムでの早期メジャー移籍を認める」というものです。

大谷は入団時の評価はスピードは確かにあるもののコントロールに難があり、すぐにメジャーで通用するかは疑問符がありました。本人や関係者もその辺は分かっていたので日本ハムのおいしい条件提示を呑むことになり入団となりました。

もしメジャーに行っていたら、果たして今の活躍ができていたかは不透明ですし、二刀流なんて高い年俸を支払っているメジャーでは許されない可能性があったでしょう。選手育成に寛容だった日本ハムの方針がうまくマッチして大谷が順調に成長できたとも言えるのです。しかしこれだけの活躍をされるとメジャーに行かれると人気面や戦力面で失うものが大きいだけに球団関係者はすでに複雑な心境になっているかも知れません。ミュゼ ひげ 脱毛